代表ご挨拶

日本の企業が、社会課題解決に取組む場合、CSR活動とカテゴリーされ、収益部門の事業とは分離されて取組まれる場合が多い。社内でも、"いつ、その効果が表れるか分からないボランティア活動。あるいは、経済団体等の要請で、止む無く取組むCSR活動。"と認識されることが多いようです。

ある企業が、その企業が排出するCO2量に責任を感じ、地球環境改善の努力をする場合、植林等、社会貢献活動に取組む。また、ある企業は、原材料資源を調達する貧困国・地域のため、自社社員に呼び掛け、募金を行う。 これらの活動は、素晴らしいことです。
ところが、このような素晴らしい活動は、短期間で終わることが多く、あるいは、規模を拡大して社会を応援するということが難しい。なぜなら、このような社会貢献活動は、企業内では、長期的には利益を生まないボランティア活動と利益を生む部門に劣後する部門と見なされ、そこで働く従業員は肩身が狭くモチベーションを維持することも困難になる等の事情があるからです。このため、こうした素晴らしいその活動は短期の取組みとして消滅していきます。

社会課題は、企業内の一部の戦略部門エリートだけに共有される経営戦略課題とは異なり、社会で広く共有されているため、"うちの会社の、この資源、この技術を、このように活用すれば、この社会の問題が解けるかも知れない。それで会社も儲かる!"というように、社内の誰もが考え、提案できます。

企業が、社会課題解決に取組むということは、全従業員がビジネス提案を行う機会を得て企業が活性化し、収益機会を拡大させることができると捉えることができると考えています。既に、森林を金融スキームでビジネス化し復活させる活動が始まっています。過疎の村に大勢の外国人観光客を誘客した企業もあります。

弊社は、営利企業が社会課題解決活動を行う場合、収益モデル化することで、組織に属する人々のビジネス力、満足度を向上させ、本業利益に貢献するポジティブで持続可能な効果が表れると考えています。

特に、SDGsが言われるこの時代にあっては、大企業であっても組織に属する個々人が、真剣に企業の利益と社会課題解決の両立を考えることが重要だと考えています。
弊社は、SDGsの視点を軸に国連本部等と連携し、企業利益と社会課題解決の両立を目指す活動を支援して参ります。

M&Company

会社名 M&Company株式会社
代表者 代表取締役 前川 直和
主たる事業所 〒107-0051
東京都港区元赤坂1-2-17
赤坂Kタワー 2904
TEL 03-6447-4075

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